大手のハウスメーカーで安心できますし、家の近くにミサワのモデルルームがあって見に行ったら素敵だなと思い興味を持ちました。家に関してはあまり知識がなくて色々と細かく聞いた時、営業の方が嫌な顔せずに丁寧に説明してくださり、ミサワの家の魅力がとても伝わってきてこちらにお願いしたいという気持ちになりました。価格は私達にとっては少し高くて不安を感じました。予算はこれぐらいで・・と相談したのですが、なんとかして顧客の希望をかなえてあげたいという営業の方の気持ちが伝わり感動。ミサワで家を建てることにしました。
口コミの引用元:みんなの評価ランキング(https://minhyo.jp/misawahome)
こちらを選んだ理由は、名が知れた大きな会社が一番の理由ですが、条件にあった土地を持っていたからです。断熱材の厚さが15センチ以上あり、サッシもペアガラスなので断熱性や防音性が良く、快適に過ごせることです。ただ、2階に関しては屋根からの熱が入り、夏に暑くなるのが不満です。アフターケアに関しては、昨年15年目の点検を受けました。こちらの質問、疑問に分かりやすく答えてくれて信頼できるメーカーだと感じました。
口コミの引用元:みんなの評価ランキング(https://minhyo.jp/misawahome)
家を建てようと思い、様々なハウスメーカーの住宅展示場を見学しました。その中で、ミサワホームのモデルハウスのリビングが高くて開放的な感じが気に入りました。担当の営業の方も家つくりの疑問点や不安な点に関して、親切丁寧に説明していただきましたし、かかる費用についても包み隠さずに説明してくれました。また、実際に色々な間取りや要望に関しても設計担当者が何度も修正につきあっていただき、理想とする家を建てることが出来たと満足しています。家を建てた後のフォローもしっかりしていて、本当に良かったなと感じています。
口コミの引用元:みんなの評価ランキング(https://minhyo.jp/misawahome)
大企業ならではの、豊富なノウハウと確かな技術を持つミサワホーム。担当者の誠実な対応が決め手となった人もいるようです。ミサワホームの魅力は、地震から家を守る制振装置「MGEO」やハウスメーカーの思いつかない新しい発想を取り入れていること。耐震性に加え、ゼロ・エネルギー住宅などの取り組みにも注力しているようです。
ミサワホーム独自の制震装置「MGEO」は、建物にかかる地震の力を制震ダンパーに伝え地震のエネルギーを熱に変えながら揺れから守ることが可能。このMGEOは、レーシングタイヤ技術から生まれたもので、衝撃を最大50%軽減してくれます。
日本の収納を変えたと言われているのが「蔵のある家」です。家の限られたスペースから収納スペースとなるスペースを作り上げ、生活空間を広げることが可能となりました。それは蔵という名の収納問題を解消したミサワホームの立案したアイデアです。
ミサワホームが提案する家は、エネルギーを自給自足するゼロ・エネルギー住宅です。ポイントは、断熱性能をあげること。壁パネルの二重化や窓ガラス、壁のスリットの開発などを改善させた結果、ゼロ・エネルギー住宅の建築が完成しています。
ワインレッドのキッチンが差し色となってお洒落な印象を引き立てるダイニングスペース。完全分離型の二世帯住宅に建替え、大家族で住める家となっています。
引用元:ミサワホーム公式HP(https://www.misawa.co.jp/kodate/ziturei/detail/198)
息子さまのお宅と隣接する土地を購入し、移り住まれたご家族。愛用のクラシック家具や美術品がリビング空間に溶け込むように配置され、クラシックな印象を与えてくれます。
引用元:ミサワホーム公式HP(https://www.misawa.co.jp/kodate/ziturei/detail/197)
折り上げ天井や木目が美しい突板のフローリングなど細部の造りや素材へのこだわりがあるお家。和モダンスタイルを取り入れたリビングは、品があり、落ち着いた印象をうけます。
引用元:ミサワホーム公式HP(https://www.misawa.co.jp/kodate/ziturei/detail/192)
ミサワホームでは、ニューノーマルの暮らしを快適に過ごすためのブランド「スマートブランド」を新たに提案しています。3mにも及ぶ開放的な天井や、在宅ワークを快適にするマルチスペースなど、ステイホームを快適にするための充実した設計が満載。ニューノーマルライフを楽しむさまざまなカテゴリを用意しており、暮らしにあったプランを提案してくれます。
これまでの実績をもとに、新しい構法「センチュリーモノコック構法」を導入した家づくりを行っているミサワホーム。120㎜もの厚木質パネルを使用した頑丈な構造に、テクノロジーを加えたセンチュリーモノコック構法は、「高耐震×大空間」「高断熱×大開口」と相反する家づくりのギャップを埋めるのが特徴。ゼロエネルギーのほかライフサイクルコストの削減にも対応するなど、時代のニーズをつかんだ家づくりを提案しています。
所在地 | 島根県松江市菅田町1-3 |
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営業時間 | 9:00~17:30 |
定休日 | 毎週水曜日・第一日曜日・火曜日 |
地震から家を守る制振装置「MGEO」や「センチュリーモノコック構法」など、時代のニーズを掴んだ家づくりを提案しているミサワホーム。在宅ワークが増えたことから、集中できるスペースを希望する家族も多いかもしれませんね。ミサワホームは全国に展開しているハウスメーカーということもあり、知名度は抜群。費用面も明確です。ただ、ハウスメーカーはモデルハウスが標準仕様となるため、オリジナリティを追求するなら工務店を検討してみるのもいいかも。工務店は徹底的にこだわりたい人の気持ちを受け止めてくれるので、ハウスメーカーと併せて検討してみるのがおすすめです。
費用 目安 |
2400万~ 3000万円 (30~40坪) |
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費用 目安 |
2500万~ 4000万円 (35坪程度) |
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費用 目安 |
不明 |
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【選定基準】
2021年2月26日時点、「島根 注文住宅」でGoogle検索をした時の上位表示されていた38社を調査。その中でも下記の点に注目して3社をチョイスしています。
・設計力:工務店でありながら、設計がひける証「一級建築士登録事務所」登録があることに注目
・技術力:どんなに設計が良くても、実際に形にする大工さんの技術力が伴ってなければ、希望通りの家は叶わないかも?だから、公式HPで職人についての技術力についてしっかり記載していることに注目
【備考1】
2021年2月26日時点、「島根 注文住宅」でGoogle検索をした時の上位表示されていた38社を調査した上で3社を選定致しました。
(※1)「完全自由設計」は、規格住宅およびセミオーダー以外の自由設計・フルオーダーに対応していると公式HPに記載していることを基準にしています。
(※2)職人が使用している技術名(伝統技術)まで記載していることを条件にしています。
【備考2】
また、各社の費用目安につきましては、編集部が電話調査(2021年3月時点)にて確認しております。ただし、小林建設に関しては、調査期間中にご担当者とお電話がつながらず、公式HPに記載がないため「不明」と記載しております。
あくまでも参考目安になるので、広さや土地形状、間取りなどによって費用感は変わります。諸経費が含まれているかいないかも、各社異なるようなので、費用面に関しては、興味をもったメーカーに、必ずご確認をしていただくようにお願い致します。